お風呂掃除のおすすめ道具15個と収納方法!らくらく洗剤とスポンジやブラシたち

掃除範囲の広いお風呂場。

「広いし天井高いし手が入らない場所も多いし、お風呂の掃除は苦手」という人も多いんじゃないでしょうか。

お風呂の汚れの代名詞とも言える、湯垢、水垢、カビなどの掃除を楽にするおすすめの掃除道具や掃除方法を紹介します。

お風呂掃除のおすすめ道具15選!

お風呂掃除は違う性質の汚れが混在していて、プロでも最もたくさんの種類の道具を使います。

アルカリ性、酸性の汚れの違いで洗剤は変えないとキレイになりませんし、道具は場所によっても変えたほうが効率的。

汚れ別に洗剤やブラシ、スポンジ類のおすすめを紹介します。

お風呂全体に使えるおすすめスポンジとブラシ

まずはブラシ。

ブラシは床などの広い面を掃除しやすい大型のものと、狭い隙間などを掃除しやすい小型のものやスティック状の細いものを用意しましょう。

お風呂掃除を簡単で楽なものにするためのポイントは、「ブラシを使い分ける」「先の広がったブラシはすぐ交換」です。

大型のお風呂掃除用ブラシ

私が浴室掃除の仕事で愛用しているのは、3wayタイプの床用ブラシです。床用とタイル壁用にしか使いません。

大きいブラシにスミ擦り用の小型ブラシがくっついたものです。

とはいっても、私は先端の小型ブラシを外して使うことはほとんどありません。

角などを掃除する時にいちいち持ち替えなくてもこのブラシだけで事足りるので使っています。

お風呂の床用ブラシを選ぶ時のポイントとしては、「毛が斜めに生えていること」です。

床材には必ずシボ加工やタイル目地風の溝があります。この溝の角の部分に斜めに生えたブラシの毛がうまいこと当たるので、あまり力を入れなくても湯垢などがきれいに取れるんですね。

小型&細型のお風呂掃除ブラシ

ハードとソフトの毛がついた双頭ぶらしです。
汚れの硬さや、綺麗にしたい箇所の形状などによって使い分けるととても掃除がはかどります。
ブラシは消耗品なので、私は100均に売っているブラシをたくさん買い込んでおいて使っています。
硬い方か柔らかい方どちらかだけがへたって毛先が広がっても、新しいものに変えましょう。
もったいない気がするかもしれませんが、ダメになったブラシを使い続けるときれいになりませんし、何より疲れます。

狭いところの汚れを突っつくように掃除できるブラシ。
このタイプのブラシは持っておくとかなり重宝します。
私が使っているのは業務用のものでこちらとは形がちょっと違いますが同じタイプのものです。
このタイプはありそうでないタイプで、100均ショップなどを探しても同じようなものがないんですよね。

注射器用とある通り細く狭いところの掃除に最適です。
毛が長いのが特徴で輪ゴムなどで毛の途中を縛っておけば好みの長さで使えます。

お風呂掃除用のスポンジ

スポンジ選びで気をつける点は、傷をつけにくい素材のものを使うこと。

水垢などが落ちにくいからと言って、研磨剤のはいったスポンジやスチールウールのようなものを使うと傷だらけになってしまいます。

スポンジを使い分けることで壁や浴槽の傷を防いでおかないと、傷で汚れがつきやすくなって後々掃除が大変になっていきます。

メラミンスポンジ

激落ちくんに代表されるメラミンスポンジは、水だけで汚れがよく落ちるのでお風呂場の掃除にも最適です。

ただ、メラミンスポンジの研磨力はかなり強いので、磨き過ぎには要注意です。

プラスチック(FRP)の浴槽や、表面に光沢フィルムがはられているお風呂の壁などに過度に使用すると傷がついて光沢が引けてしまうことがあります。

100均のメラミンスポンジでも良いですが、すぐにボロボロになってしまうので私は「激落ちくんキング」に落ち着いています。

特殊繊維スポンジ

特殊断面形状のエステル繊維を密集させて作られているので、非常に汚れ落ちがいいです。
お風呂の水垢や石鹸カスも軽い力で落とせます。

マイクロベロアと呼ばれる細かい毛が頑固な湯垢も掻き落としてくれます。

お風呂の天井掃除に柄付きスポンジ

私は身長が高いので100均にある柄付きメラミンスポンジを使っていますが、絵が伸縮するこのタイプは身長の低い女性に最適です。
お風呂の中で浴槽のフチや風呂いすににのぼったりするのは危険ですからね。

ちなみに天井などは別にゴシゴシ擦る必要はなく、軽くなでる程度で十分綺麗になります。
メラミンスポンジは細かいキズを付けるので、十分水をつけて最小限の擦りで済ませましょう。

あると便利なお風呂掃除グッズ

ブラシやスポンジ意外にもお風呂掃除に用意しておくと便利です。

水切り用スクレーパー

掃除の後や入浴後の壁や床の水切りをしておくと、湯垢やカビが付きづらくなって結果的にお掃除が楽になります。

別売りの伸縮柄を購入すれば天井の水切りも楽々出来ます。

拭き取り用吸水クロス

水切りワイパーでお風呂の水滴を大まかにとった後、フチなどに残った水滴を拭き取るために使います。
布のタオルなどで拭き取ってもいいですが、吸水力の高い吸水クロスを使えば雑巾を絞る回数が格段に少なくなるので楽ちんです。

お風呂掃除用の電動ポリッシャー(ブラシ)が人気

最近人気のお風呂掃除用の電動ポリッシャーがおすすめです。

これがあれば大きな面積のある壁面や床面をこする作業から開放されます。
コードレスで防水仕様なので、お風呂場でも安心して使えます。

コードレスですが、40分から1時間以上使用できるものがほとんどなので、お風呂掃除には十分な使用時間ではないでしょうか。

お風呂の掃除道具の収納方法

お風呂掃除に使う道具は普段どこに置いていますか?

お風呂の中のタオル掛けや手すりに引っ掛けたり、吸盤のフックを使って引っ掛けたりしている人が大半じゃないでしょうか。

お掃除道具の収納場所のおすすめ順は次のとおり。

  1. お風呂の外の脱衣所など
  2. お風呂の入口付近もしくは窓の近く

お風呂場は湿気が多くカビが生えやすいので、出来る限り脱衣所などで風通しの良いところへ保管したいものです。

どうしても浴室内に保管したい時は、入口付近か窓の近くにしましょう。

脱衣所で一番のおすすめは洗濯機の側面。

洗濯機の側面なら掃除に使った道具から水滴がたれても、下の洗濯パンが受けてくれるので床を濡らすことがありません。

最近の住宅は洗濯パンがないところも増えてきていますが、そういうところは下に珪藻土のマットなどを敷いておくと良いでしょう。

洗濯機の側面なら両面テープなどでもくっつけられますが、外装は鉄板なのでマグネット式のものを使えば気軽に位置を変えられて便利です。

もし洗濯機の横にスペースがなくても、ユニットバスの場合は大抵の壁に鉄板が使われているので、マグネット式のフックが使えることが多いです。

おしゃれな収納ラックもたくさん販売されているので、自分の好みの物を選べば掃除も楽しくなりますよね。

※長くなってしまったので、洗剤については他の記事に書きたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました