給湯器の修理はどこに頼むのが一番いい?修理費用の概算金額は?

給湯器の修理代はいくら 費用の概算金額

給湯器が壊れたら、修理はどこに頼むのが一番いいのでしょうか?
 
購入したお店の延長保証などの保証期間が残っていれば、もちろん購入したお店に電話すればいいでしょう。

でも、使用年数によっては何も考えずに修理を依頼してしまうと、かえって高くついてしまうことがあります。
 
とはいえ、修理できるものなら修理して出費を抑えたいですよね。

今回は給湯器のよくある故障と修理費用について書いてみたいと思います。

「もう古いから給湯器交換する」と決めてる人はこちらを読んでおくと得するかもしれません。

ガス給湯器の修理代の概算金額

ガス給湯器を修理する際に掛かる修理代の内訳を見てみましょう。
 
修理代は基本的に3つの要素からなります。
出張費 + 部品代 + 技術料(工賃) の合計が修理代となります。
他には有料駐車場などを利用してもらわないといけない場合は別途駐車場代もかかってくるでしょう。
 
3つの中で出張費だけは、実際に修理をしなくても見に来てもらうだけで必ずかかります。
頼んだお店によりますが、出張費は5,000円くらいが平均的な相場です。

最初から新品に交換すると決めているのであれば、出張費は支払う必要のない費用ですよね。
ある程度年数が経過している給湯器の場合、潔く新品交換を前提に動いたほうが、早くて安く上がる可能性が高いです。
 
突然お水になるなど給湯器が故障した際に、リモコンに点滅した数字が表示されていたら、それはエラーコードです。
リモコンが接続されている給湯器であれば、何かしらのエラーコードが表示されるはずです。
 
各メーカーのエラーコードを調べれば、だいたいの修理費用の見当が付きます。
修理代が掛かるような症状である場合は、給湯器の寿命だと考えたほうがいいかもしれません。

下に主な修理箇所とその概算修理費用を書いておきます。
エラーコードから最も症状が近いものを探してみましょう。
もちろん、機種などが違うと修理代も若干変わってくることがありますので、あくまで目安としてみてください。
 

リモコンの接続されていない給湯専用機などは、給湯器のフタを開けて基盤を確認しないとエラー番号が調べられないので、できれば修理をと考えているのであれば、修理を依頼する以外ないと思います。

修理箇所

技術料(工賃)

部品代

出張費

修理代合計額

注湯電磁弁\6,000~\12,000\5,000~\8,000\3,000\14,000~\23,000
切替弁\5,000~\8,000\5,000~\8,000\3,000\13,000~\19,000
燃焼バーナー
※交換
\6,000~\8,000\7,000~\10,000\3,000\16,000~\21,000
燃焼バーナー
※清掃
\8,000~\10,000\3,000\11,000~\13,000
イグナイター\5,000~\6,000\1,000~\3,000\3,000\9,000~\12,000
ガス電磁弁\8,000~\10,000\7,000~\13,000\3,000\18,000~\26,000
ファンモーター
※交換
\4,000~\6,000\8,000~\13,000\3,000\15,000~\22,000
ファンモーター
※清掃
\6,000~\8,000\3,000\9,000~\11,000
熱交換器
※交換
\15,000~\20,000\15,000~\35,000\3,000\33,000~\58,000
熱交換器
※清掃
\8,000~\12,000\3,000\11,000~\15,000
点火プラグ
※交換
\3,000~\4,000\500~\1,000\3,000\6,500~\8,000
点火プラグ
※清掃
\3,000~\5,000\3,000\6,000~\8,000
電装基板交換\5,000~\10,000\15,000~\25,000\3,000\23,000~\38,000
漏電ブレーカー\2,000~\3,000\1,000~\3,000\3,000\5,000~\9,000
リモコン端子台\2,000~\3,000\1,000~\2,000\3,000\6,000~\8,000
配線再接続\3,000~\5,000\3,000\6,000~\8,000
配線交換\3,000~\6,000\1,000~\5,000\3,000\7,000~\14,000
温度ヒューズ\10,000~\15,000\2,000~\3,000\3,000\15,000~\21,000
過熱防止装置\2,000~\5,000\1,000~\2,000\3,000\6,000~\10,000
COセンサー\3,000~\5,000\7,000~\12,000\3,000\12,000~\20,000
中和器
※清掃
\5,000~\8,000\3,000\8,000~\11,000
中和器
※交換
\5,000~\10,000\8,000~\15,000\3,000\16,000~\28,000
フレームロッド\3,000~\5,000\1,000~\2,000\3,000\7,000~\10,000
給気フィルター
※清掃
\3,000~\5,000\3,000\6,000~\8,000
給気フィルター
※交換
\2,000~\3,000\1,000~\3,000\3,000\6,000~\9,000
流量センサー\5,000~\8,000\3,000~\5,000\3,000\11,000~\16,000
水制御弁\5,000~\15,000\6,000~\20,000\3,000\14,000~\38,000
高温分配弁\5,000~\8,000\4,000~\6,000\3,000\12,000~\17,000
低温調整弁\5,000~\8,000\4,000~\6,000\3,000\12,000~\17,000
ふろ循環ポンプ
※清掃
\8,000~\10,000\3,000\11,000~\13,000
ふろ循環ポンプ
※交換
\6,000~\8,000\8,000~\12,000\3,000\17,000~\23,000
暖房ポンプ
※清掃
\8,000~\10,000\3,000\10,000~\13,000
暖房ポンプ
※交換
\6,000~\8,000\6,000~\20,000\3,000\14,000~\31,000
暖房タンク
※清掃
\6,000~\10,000\3,000\8,000~\13,000
暖房タンク
※交換
\8,000~\12,000\5,000~\10,000\3,000\15,000~\25,000
給水フィルター
※清掃
\2,000~\5,000\3,000\4,000~\8,000
給水フィルター
※交換
\2,000~\4,000\1,500~\4,000\3,000\5,500~\11,000
台所リモコン\5,000~\8,000\9,000~\25,000\3,000\16,000~\36,000
浴室リモコン\6,000~\10,000\10,000~\25,000\3,000\18,000~\38,000
床暖房リモコン\5,000~\8,000\15,000~\21,000\3,000\22,000~\32,000
増設リモコン\5,000~\8,000\9,000~\25,000\3,000\16,000~\36,000

頻繁にある給湯器の故障の症状と修理は?


ふろ給湯器であれば、一番多い不具合は「注湯電磁弁」の異常ではないでしょうか。

これはお風呂の浴槽へお湯を流すか、蛇口やシャワーなどの配管へお湯を流すかを切り替える弁なのですが、これが壊れると浴槽へのお湯張りが出来ないという症状になります。追炊きなどは通常通り出来ますし、蛇口やシャワーからは普通にお湯もでます。

自動お湯張が使えないことさえ我慢できれば、そのまま使い続けても特に危険や問題はない故障です。
実際、この故障はそのまま放置して使用し続けているお宅は多いですね。
 
注意しないといけないのは、交換してもそれほど修理代も掛からなさそうな部品であっても、その部品が安全装置であったりすると、その部品を交換するだけでは済みません。

安全装置とは
安全装置とは、温度異常や燃焼異常、動作不良などの兆候があった時に、危険な状態になる前に機器を強制的に停止するための装置です。
温度ヒューズやサーモカップル、サーモスタットなどさまざま種類があります。

その安全装置などの部品が駄目になる原因を根本的に直さないと本当の修理にならないからです。
「温度ヒューズ」などが解りやすい例で、温度ヒューズが切れる場合は異常燃焼を起こしている可能性が高いので、バーナー等をまず修理する必要があったりします。

リンナイの故障時エラーコード一覧

コード内容処置方法
(改善しない場合は点検・修理が必要)
不具合の考えられる部品
0260分連続燃焼再操作浴槽排水栓閉め忘れ、連続湯はり
03セット不良・誤配管判定再操作湯はりの途中で停電し、停電復帰後止水
10能力ダウン運転運転スイッチを一旦切って再操作給排気通路の閉塞、熱交換器フィン詰まりなど
11点火不良ガス栓確認後再操作イグナイタ、ガスコントロール
12途中失火・立ち消えガス栓確認後再操作給湯フレームロッド、ガス圧
13COセンサー作動給気フィルター掃除後再操作熱交換器詰まり、排気不良、COセンサー
14温度ヒューズ・過熱防止装置作動運転スイッチを一旦切って再操作温度ヒューズ、過熱防止装置
16出湯温度異常・コントロール不能・暖房部分凍結異常運転スイッチを一旦切って再操作出湯サーミスタ、ガスコントロール
17漏水検知作動修理点検が必要暖房回路の微少漏れ等
18過電流検知作動修理点検が必要漏電
19機器内12V回路ショート、リモコンケーブル地絡修理点検が必要ガス電磁弁、湯張弁、水量サーボ等
25風呂水流スイッチON故障再操作 同様なら点検修理が必要水流スイッチの故障
29中和器詰まり異常修理点検が必要中和器やドレン配管の詰まり、ふろ水流スイッチ
30センサー全般の異常運転スイッチを一旦切って再操作センサーが短絡、断線
31サーミスタ異常運転スイッチを一旦切って再操作低感サーミスタが短絡、断線
32出湯サーミスタ異常運転スイッチを一旦切って再操作出湯サーミスタが短絡、断線
33缶体サーミスタ異常運転スイッチを一旦切って再操作缶体サーミスタが短絡、断線
34給気サーミスタ異常運転スイッチを一旦切って再操作 
38COセンサー異常運転スイッチを一旦切って再操作COセンサーが短絡、断線
39サーモカップル、炎温度サンサーの異常運転スイッチを一旦切って再操作給排気通路の閉塞、熱交換器フィン詰まりなど
43水位センサー異常運転スイッチを一旦切って再操作水位センサー等
50湯張不良運転スイッチを一旦切って再操作湯張水コン等
52ガス比例弁異常運転スイッチを一旦切って再操作ガスコントロールの故障
54暖房水補水異常運転スイッチを一旦切って再操作補給水電磁弁等
61燃焼ファンモーター異常運転スイッチを一旦切って再操作給湯ファンモーター等
63水流スイッチ異常運転スイッチを一旦切って再操作風呂ポンプ・水流スイッチ等
65水量制御の異常運転スイッチを一旦切って再操作水量サーボの故障
66バイパスサーボ異常運転スイッチを一旦切って再操作バイパスサーボの故障
70比例弁回路異常運転スイッチを一旦切って再操作電子ユニットの故障
71電子ユニット異常運転スイッチを一旦切って再操作電子ユニットの故障
72炎検出回路異常運転スイッチを一旦切って再操作フレームロッドの配線等
88点検時期告知表示法定点検が必要電源投入後10年相当時間の経過
90給排気閉塞異常運転スイッチを一旦切って再操作給排気通路の閉塞、熱交フィン詰まり等
92中和器寿命警告表示そのまま使用可能だが、修理点検が必要中和器の寿命が近い
93中和器寿命機器停止修理点検が必要中和器の寿命を超えた
99機能停止修理点検が必要給排気通路の閉塞、熱交フィン詰まり等
U1給湯点火不良ガス元栓確認後運転スイッチを一旦切って再操作ガスが来ていないか十分にきていない
ガス電磁弁・フレームロッド・電子ユニット等
U2ふろ点火不良
U3湯量センサ不良浴槽排水栓をしっかり閉めた後、電源スイッチを一旦切って再操作ポンプ配管詰まり・風呂水流スイッチ・電子ユニット等
U4お湯張り不良全部の給湯栓を閉めた後、電源スイッチを一旦切って再操作水電磁弁・ポンプ・配管詰まり等
U5水位センサ異常浴槽排水栓をしっかり閉めた後、電源スイッチを一旦切って再操作お風呂に排水栓をしていない・湯はり電磁弁・水流スイッチ・ポンプ等
U6給湯連続燃焼不良電源スイッチを一旦切るか、水栓を閉じて再操作 
E1給湯側失火運転スイッチを一旦切って再操作比例弁・フレームロッド・電子ユニット等
E2風呂側点火ミス運転スイッチを一旦切って再操作比例弁・フレームロッド・電子ユニット等
E3給湯燃焼用ファン回転不検知運転スイッチを一旦切って再操作ファンモーターかホールIC不良・電子ユニット
E4風呂燃焼用ファン回転不検知運転スイッチを一旦切って再操作ファンモーターかホールIC不良・電子ユニット
E5ふろサーミスタ断線、コネクタ異常運転スイッチを一旦切って再操作サーミスタ・リード線・コネクタ不良等
E6シスターンのフロートスイッチ異常運転スイッチを一旦切って再操作減圧弁、シスターンフロートスイッチ、電装ユニット
E7自動湯張から自動沸き上げへ切り替わらない運転スイッチを一旦切って再操作三方弁
E8伝送エラーケーブル接続を確認し、再操作ケーブルショート・電子ユニットショート・コントローラー
E9初期チェック不良、電装ユニット、コントローラ不良運転スイッチを一旦切って再操作リモコン、電装ユニット
H1給水温検知装置異常電源スイッチを一旦切るか、水栓を閉じて再操作給水サーミスタ、リード線、電装ユニット
H2出湯温検知装置異常電源スイッチを一旦切るか、水栓を閉じて再操作出湯サーミスタ、リード線、電装ユニット
H3水制御装置異常電源スイッチを一旦切るか、水栓を閉じて再操作水絞り弁、ギアドモーター、電装ユニット
H4水位センサー異常電源スイッチを一旦切るか、水栓を閉じて再操作水位センサ系統、電子ユニット
F1給湯水流スイッチ、風呂水流スイッチの故障電源スイッチを一旦切るか、水栓を閉じて再操作給湯水流スイッチ、風呂水流スイッチ
F2熱交出湯温検知装置異常電源スイッチを一旦切るか、水栓を閉じて再操作バイパスミキシング装置、電装ユニット
L1リモコン運転スイッチ異常電源コードをコンセントから抜く、本体とリモコン型式を確認し再操作リモコン

ノーリツの故障時エラーコード一覧

故障表示内容原因
(取扱説明書記載)
処置
(取扱説明書記載)
2水位設定不良浴そうに残り湯などが残っていたなど再度ふろ自動スイッチを押すと故障表示が消えるので、次回おふろの自動沸かしをするとき、浴そう内に残り湯がない状態でおこなってください。(それ以降は残り湯があっても自動沸かしできます。)
3運転中の停電運転中にブレーカーなどが落ちた停電後の初回暖房運転時に表示される。熱源機のリモコンの暖房スイッチを「入」にしてください。もしくは再度暖房スイッチをOFFにしてください。
11給湯を連続60分以上運転給湯を連続60分以上運転したため給湯栓を閉め、運転スイッチを「切」、再度「入」にして使用して給湯線を開けてください。
12追炊を連続90分以上運転追いだきを連続90分以上運転したため運転スイッチを「切」、再度「入」にして追炊き運転をしてください。
32浴槽排水栓閉め忘れ浴そうの排水栓の閉め忘れ運転スイッチの「切」「入」で復帰します。浴槽の排水栓をし、再操作をして表示が出なければ正常です。
43暖房水不足暖房水が減っている暖房水を補給してください。解消されない場合は修理。
100対震自動消火装置作動対震自動消火装置の作動運転スイッチを「切」、再度「入」にして給湯栓を開けてください。地震による場合は機器の設置場所へ行き、周囲の可燃物、機器の損傷、油漏れ、水漏れがないか確認してから操作してください。
101給排気異常(能力低下運転)給排気の異常を検知し、安全のために能力を低下させます。能力低下の状態で使用できますが、安全のため点検を受けてください。
102ふろ燃焼異常(能力低下運転)給排気の異常を検知し、安全のために能力を低下させます。能力低下の状態で使用できますが、安全のため点検を受けてください。
103暖房燃焼異常(警告表示)暖房燃焼の異常安全のために点検を受けてください。
110/120
(石油のみ)
燃焼制御装置の非検知燃焼制御装置の非検知運転スイッチを「切」、再度「入」にして給湯栓を開いて下さい。オイルタンクの残量を確認し、減っていれば給油してください。オイルタンクを一度空にすると灯油を補給してもすぐには点火しません。
111燃焼制御装置の非検知燃焼制御装置の非検知ガスコンロ等の他のガス器具の点火を確認してください。ガスメータ、ガス元栓、オイルタンク元栓等を確認してください。
112ふろ点火不良追炊き側の点火不良ガスコンロ等の他のガス器具の点火を確認してください。ガスメータ、ガス元栓、オイルタンク元栓等を確認してください。
113
(石油のみ)
暖房点火不良暖房側の点火エラーが生じたためオイルタンクの残量を確認してください。試運転時は何回かオイルレベラーリセットスイッチを押して空気を抜いてください。
121給湯立ち消え安全装置作動給湯側の炎の立ち消え運転スイッチを「切」にする。ガス栓、オイルタンク元栓が開いているか確認。ガスメーターが遮断していないか確認してください。
122ふろ立ち消え安全装置作動ふろ側の炎の立ち消え運転スイッチを「切」にする。ガス栓、オイルタンク元栓が開いているか確認。
123暖房立ち消え安全装置作動暖房側の炎の立ち消え運転スイッチを「切」にする。ガス栓、オイルタンク元栓が開いているか確認。ガスメーターが遮断していないか確認してください。
140過熱防止装置作動燃焼部温度の異常上昇サービスへ依頼。
161給湯出湯温度異常お湯の温度が異常に上昇したため運転スイッチを「切」、再度「入」にして給湯栓開けてください。
162自動注湯温度異常自動湯張湯温度の異常サービスへ依頼。
163暖房湯温コントロール不能暖房配管の施工間違いや循環不良、床暖熱動弁の作動異常 
164床センサ取付け不良  
168コントロール不良(暖房自動試運転中)  
173暖房回路漏水検知暖房用温水の漏水暖房配管の点検が必要。暖房配管の中に空気が残っていないか(エア噛み)確認してください。
190ドレンタンク水位電極異常ドレンタンクの水位電極の異常ドレンタンクの水位電極のコネクタの接続の点検が必要です。
193電源・電装線地絡検出電源・リモコン線の漏電などコード類の点検が必要です。
200給湯残火安全装置作動給湯バーナーに消火後も炎が残っているサービスへ依頼。危険な場合があるので運転しないでください。
208沸騰防止装置(保温ヒータ断線検出)  
252ふろ水流スイッチ異常追炊きの水流スイッチの作動異常サービスへ依頼。
300F点(給湯側入水)サーミスタ異常サーミスタの異常サービスへ依頼。
308F点サーミスタ異常  
310F点(給湯側入水)サーミスタ異常サーミスタの異常サービスへ依頼。
311F点(給湯側入水)サーミスタ異常サーミスタの異常サービスへ依頼。
312ふろサーミスタ異常ふろ側のサーミスタの異常サービスへ依頼。
313暖房低温サーミスタ異常暖房低温側サーミスタの異常サービスへ依頼。
314室温センサ不良リモコンの室温センサの異常リモコン交換
321給湯出湯サーミスタ異常給湯側出湯サーミスタの異常サービスへ依頼。
322ふろ出湯サーミスタ異常追炊き側出湯サーミスタの異常サービスへ依頼。
323暖房高温サーミスタ異常暖房側出湯サーミスタの異常サービスへ依頼。
331給湯缶体サーミスタ異常給湯側熱交換器のサーミスタの異常サービスへ依頼
342沸騰防止サーミスタ異常給湯温度異常上昇サービスへ依頼。
350
(石油のみ)
オイルサーミスタ異常オイルサーミスタの異常サービスへ依頼。
351貯湯缶体サーミスタ異常貯湯缶体サーミスタの異常サービスへ依頼。
360給気サーミスタ異常給気サーミスタの異常サービスへ依頼。
391バーナセンサ異常バーナセンサの異常異常燃焼
392ふろバーナセンサ異常追炊き側バーナセンサの異常追炊き側の異常燃焼
393暖房バーナセンサ異常暖房側バーナセンサの異常暖房側の異常燃焼
411給湯水量センサ異常給湯水量センサの異常応急的にお湯張をする場合は、蛇口から水で貯めて追炊きで沸かしてください。
412注湯水量センサ異常注湯水量センサの異常お湯張時の水量異常
430ドレンタンク水位電極異常ドレンタンクの水位電極の異常ドレンタンクの水位電極のコネクタの接続の点検が必要。
432水位センサ異常水位センサの異常水位センサや配線の異常
433暖房水位電極異常暖房水の水位電極の異常暖房水が枯渇しているか水位電極や配線に異常がある。
510ガス電磁弁異常ガスの電磁弁の異常ガスの電磁弁の異常
520制御弁、サブ基板異常制御弁かサブ基盤の異常制御弁かサブ基盤の異常
542三方弁異常三方弁の異常サービスへ依頼。
543暖房回路漏水検知(多量)暖房水の多量水漏れ暖房水の配管の確認が必要。
562ふろ自動注湯流量異常断水や水道凍結などで水が出ていない給水元栓が開いているか、断水や水道凍結していないか(蛇口から水が出るか)を確認する。運転スイッチを「入」「切」し、再度自動運転を行ってください。
563暖房熱動弁異常(自動試運転時)暖房の熱動弁の異常熱動弁や配線の異常
568熱動弁異常熱動弁の異常熱動弁や配線の異常
570三方弁異常三方弁の異常三方弁や配線の異常
573三方弁1(往き)異常  
580浴槽三方弁ユニット異常浴槽の三方弁ユニットの異常三方弁ユニットや配線の異常
583三方弁1(戻り)異常  
610燃焼用ファン異常燃焼用ファンの異常燃焼用ファンの異常
611給湯燃焼ファン異常給湯燃焼ファンの異常給湯燃焼ファンの異常
612ふろ燃焼ファン異常追炊き側の燃焼ファンの異常追炊き側の燃焼ファンの異常
613暖房燃焼ファン異常暖房燃焼ファンの異常暖房燃焼ファンの異常
632ふろ循環不良追いだき時、浴そうのお湯が足りないため浴そうのお湯(水)を循環アダプターより上まで入れて下さい。循環アダプターのフィルター詰まりを確認してフィルター掃除をしてください。
633端末循環不良  
638循環ポンプ異常  
640ドレンポンプ異常ドレン排水ポンプの異常ドレン排水ポンプの異常
642ふろポンプ異常ふろ循環ポンプの異常ふろ循環ポンプの異常
643暖房ポンプ異常暖房ポンプの異常暖房ポンプの異常
651水量サーボ異常水量サーボの異常水量サーボの異常
652流量調整弁異常流量調整弁の異常流量調整弁の異常
658水ガバナ異常  
661バイパス水量サーボ異常バイパス水量調整弁の異常設定より熱いお湯が出る恐れがあるので、火傷に注意。
700電装基板異常電装基盤の異常リモコン型番が適合しているか確認してください。電源をコンセントから抜き差ししてください。
702自動排水栓断線異常  
710燃焼制御回路燃焼制御回路の異常サービスへ依頼。
720燃焼制御装置回路異常燃焼制御回路の異常サービスへ依頼。
721給湯立消え安全装置回路異常給湯側立ち消え安全装置回路の異常サービスへ依頼。
723暖房立消え安全装置回路異常暖房側立ち消え安全装置回路の異常/td>サービスへ依頼。
730電装基板設定異常電装基盤の設定の異常電源をコンセントから抜き差ししてください。
733Eコン地絡Eコン線のショート電源をコンセントから抜き挿しして下さい。
738ディップスイッチ途中切替異常ディップスイッチの切り替え異常サービスへ依頼。
760リモコン伝送異常リモコンかリモコン線の異常電源をコンセントから抜き挿しして下さい。
763インテリジェント通信不良インテリジェント通信不良サービスへ依頼。
764通信異常  
901給湯燃焼異常(出力低下)機器の燃焼に異常が生じたため修理を依頼してください。
903暖房燃焼異常(警告表示、機器停止)暖房燃焼の異常暖房燃焼の異常
991給湯燃焼異常(機器停止)機器の燃焼に異常が生じたため修理を依頼してください。
993暖房燃焼異常(機器停止)暖房燃焼の異常暖房燃焼の異常
30Eケース内サーミスタ異常  
35E浴室サーミスタ異常  
47E赤外線センサ故障  
48E人工網膜センサ故障  
49E曇検知  
73E電装基板設定異常  
76E伝送不良  
00H暖房試運転中  
00F水張終了(暖房試運転チェック終了)  
LLLふろ自動運転水位設定終了(正常)  
給油してください油切れ検知(給油検知装置取付時)  
LL0油切れ検知(給油検知装置取付時)  

お湯が出なくなったときはどうする?応急対処法

お風呂でシャワーを使っている時に、突然お湯が出なくなってお水になってしまったりすることがあります。

頭を洗っている最中だったり、体が石鹸の泡まみれだったりすると困ってしまいますよね。

運が良ければ、次の対処法で一時的にお湯が使えるようになることがあります。
必ずうまくいくという保証はありませんが、かなりの確率で使えるようになったりします。
一度試してみて下さい。
 

  1. 蛇口を締めてお水を止めた状態で、しばらく(1-2分)待ってからもう一度蛇口を開けてみる。
  2. 蛇口を締めて、給湯器のリモコンの電源を切って、しばらく(1-2分)まってから電源を入れて蛇口を開けてみる。
  3. 蛇口を締めて、給湯器のリモコンの電源を切り、給湯器の電源コンセントを抜いて10秒以上たってからコンセントを差し直して、電源を入れて蛇口を開けてみる。

給湯器の電源コンセントは、給湯器の近くにあるので、屋外に出て給湯器のところまで行く必要があります。

殆どの場合は3つ目のコンセントの抜き差しで使えるようになります。

給湯器の電源コンセントを抜くのは、給湯器内にある電装基板上のメモリをリセットするためです。

この復帰方法は、大抵の取扱説明書にも載っていますし、メーカーの修理窓口に電話をしても、近所のガス屋のサービスショップや修理業者に問い合わせても、必ず「やってみて下さい」と言われる方法です。

この方法で復帰できた場合は、その後も異常なく使用できることが多いのですが、再発しなければそのまま使用し続けても問題ありません。
もし問題があるようであれば、危険な状態になる前に安全装置が働いて停止してくれるので、それほど気にすることはないでしょう。

ただ、最低限給湯器の周りをよく見て、給湯器まわりに水漏れなどがないかは見ておきましょう。
水漏れなどが見られる場合は、高い確率で再発しますので、早急な対処が必要です。

発見が遅れると修理で済むはずのものが、内部のサビなどの腐食が進んで本体交換しなければいけないなんてことになりかねません。

給湯器の修理を頼むならどこに頼めばいいか?

給湯器の修理を頼むとしたら、どこがまっさきに思い浮かびますか?

都市ガス供給エリアに住んでいる人なら、たいていはそのガスの供給会社のサービスショップなどのお店ではないでしょうか?
プロパンガスであれば、ガスボンベの交換に来てくれる会社でしょうか。

実際に修理を頼む先は、「ガス会社」か「給湯器メーカー」か「一般のガス機器販売店」のどれかになると思います。

修理に関して言えば、上の3つの選択肢のうち、給湯器メーカーに依頼するのが最も確実だと思います。

理由としては、メーカーの修理の場合は「修理を大前提」でやってくれるからです。
メーカーの修理担当者に修理できないと言われたら、素直に信じていいかと思います。

他の選択肢であるガス会社のお店や一般の給湯器販売店は、ほぼ年数を見ただけで「給湯器を交換したほうがいい」と言ってくるでしょう。
実際に私がガス会社のお店に勤務していたときもそうでしたしね。

修理ははっきり言って手間がかかる割に利益が少ないので、お店から担当者に圧力がかかっていたりします。
給湯器を売った件数は評価されるんですけど、修理した件数は一切評価されないんです。

ガス会社のお店に修理を依頼したい時は、修理窓口に連絡すれば、近くのサービスショップなどのお店に依頼書がまわり、修理に来てくれます。

まとめ 修理が得かの判断

パソコンのブルースクリーンなどのエラーコードと同じく、実際の故障個所とエラーコードの示す故障個所は必ずしも一致するとは限りません。

やはり、修理か新品への交換かを決める場合は、給湯器の使用年数で判断したほうがいいでしょう。

修理するのは使用開始から8年未満くらいが目安になると思います。
8年以上10年未満なら買い替えを念頭に置きながら、安く済む修理であれば1回のみ修理して、その後の故障の際は給湯器を新品に交換する、といった感じでしょうか。

1ケ所故障したということは、設計上同じ耐用年数を想定して作られている以上、他の部品もいつ故障してもおかしくないということです。
またすぐに他の箇所に不具合が出てしまって、結局は新品に変えておけばよかったとなりかねません。

10年を超えるとメーカーに修理部品の在庫が無くなり、修理したくてもできなくなることを頭の片隅に置いておきましょう。

参考記事⇒給湯器の寿命は?故障したら修理か新品に交換が得か?
 
 
最後まで読んで頂きありがとうございます。

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