暖房機能付き給湯器の選び方とおすすめは?床暖房と浴室乾燥機はそのまま使える!


給湯器の中には、床暖房や浴室暖房などの暖房機器を使用できる機能が付いたものがあります。

メーカーによって呼び方に多少の違いはありますが、

  • ガス給湯暖房用熱源機(リンナイ)
  • ガス温水暖房付ふろ給湯器(ノーリツ)
  • ガス給湯暖房用熱源機(パーパス)

など、どれも同じ物です。
 
暖房機能付き給湯器は細かく見ると非常に種類が多いので、パンフレットやカタログを見てもよくわからないという人が多いのではないでしょうか。

今回はそんな暖房機能付給湯器と浴室乾燥機の選び方やおすすめについてわかりやすく解説します。



暖房給湯器は温水暖房システム

床暖房や浴室暖房乾燥機などには、熱源が2種類あります。

  • ガス式
  • 電気式

の2種類です。
ここではガス式について説明していきます。

ガスの暖房についてよく勘違いしている方がいるのですが、ガスの暖房と言っても床下や浴室の天井裏で火を焚いている訳ではありません。

屋外などに設置してある熱源機(ほとんどは給湯器に内蔵)と言われるものの中で温水を作って、その温水をパイプを通して循環させています。

正確に言うと「ガス温水式暖房」ですね。

暖房機能の付いた給湯器は、暖房機器を接続できる数が機種によって異なります。

一般的に接続できる床暖房の数(系統数)が多い給湯器ほど価格が高いです。

系統数というのは、わかりやすく言うと、いくつ床暖房がつけられるかという数字です。
リビング、ダイニング、キッチン、各部屋といった感じで、最大6系統まで接続できる給湯器があります。

なかには床暖房が1箇所にしかないのに、なぜか必要のない3系統や6系統の暖房給湯器が設置されていることがあります。

高い見積りを出してくる業者にありがちなのですが、高い給湯器を売ったほうが儲かるといった理由からこういったことをすることがあります。

見積りをもらったら型番の確認と、他社との比較はしっかりしたほうがいいですよ。

必要のないものに高いお金を払うのは無駄ですからね。



暖房機能付き給湯器の選び方

暖房機能付き給湯器には種類がたくさんあるので、順番にポイントを押さえていかないと混乱してしまいます。

基本的には業者の人が選んでくれますが、必要以上の能力のもので見積もられているケースも多いので、自分で選び方を理解しておいて損はありません。

  1. 使用している暖房機器の確認
  2. 使用している給湯器の種類の確認
  3. メーカーの選択
  4. 機種の決定

順番に解説していきます。

今使っている浴室乾燥機や床暖房の数を確認する

まずは今現在使用している暖房機器について把握します。

浴室暖房や床暖房がいくつあるかを数えます。

1温度と2温度の違い

暖房機能付給湯器の各社共通の区分として1温度2温度というものがあります。

わかりやすく大雑把に説明すると、

  • 【1温度】:浴室暖房乾燥機のみ
  • 【2温度】:床暖房が1つ以上

といった具合になります。

床暖房が1つでもあれば「2温度」になるということです。

さらに「1温度」と「2温度」について詳しく説明していきます。

「1温度」は約80℃のお湯のみを作ることが可能です。
「2温度」は約80℃と約60℃の2種類の温度のお湯を作り、別々で循環させることが出来ます。

暖房給湯器の1温度
暖房乾燥機の2温度1系統

それぞれの温度の事を「高温」「低温」と呼んだりします。

「低温」は、ほぼ床暖房にしか使用しません。

その他の低温端末には「温水コンセント」に接続できる暖房機器もありますが、わたしは17年ほどガスの仕事をしていて、ショールーム以外で一度も見たことがありませんので、ほぼ無いと思ってもらっていいでしょう。

「高温」は主に浴室暖房乾燥機に使用します。
他に高温端末にはパネルヒーターやファンコンベクターなどもありますが、こちらも1度か2度くらいしか見たことがありません。

2温度の種類(系統数)とは?

暖房機能付き給湯器の2温度の種類には系統数というものがありますが、これは簡単に言うと床暖房の数のことです。
例えば「2温度6系統」とあれば最大で6系統の床暖房を接続できるものだということです。

今現在床暖房が1系統しかなくても、今後リフォーム等で床暖房の増設を検討する可能性がある場合は、3系統や6系統を選択しておくことも可能です。

使用しない系統の接続口は専用部材で閉塞しておけば問題ありません。

このあたりは「大は小を兼ねる」といえますが、浴室暖房乾燥機しかなくて今後も床暖房を増設する予定が無ければ、2温度6系統なんてものを選んでも全くの無駄で高いだけになってしまいます。

床暖房もないのに2温度6系統の暖房機能付き給湯器が設置されている、なんていう場合は、1温度にしてしまったほうが費用を安く抑えることができるわけです。

今使っている暖房機能付き給湯器の種類を調べる

給湯器を選ぼうにも、現在設置されている給湯器がどんなものかがわからないと選びようがありません。

給湯器の型番がわかればどんな種類の給湯器かを調べることが出来ます。

ガス機器には必ず銘板(めいばん)と呼ばれる、その機械の型番や適合ガス種、消費ガス量や製造番号などの情報が記載されたシールが張られています。

貼られている場所は、大抵給湯器の前面パネルの真ん中より下あたりです。

暖房機能付き給湯器の銘板の場所

最近はいろいろな注意喚起のシールなどがたくさん貼られているので、ちょっと見つけづらいかもしれません。

屋外の紫外線がまともにあたるような場所に設置されている給湯器だと、文字が読み取れなくなってしまっていることがありますが、そうなると素人の方が機種を特定するのはむずかしいかもしれません。

暖房機能付き給湯器の種類と型番の見方

型番がわかったら、その型番が示す意味を見ていきましょう。

メーカーによって多少違いがあるものの、意味していることは同じなのでそんなに難しくないと思います。
 
ただ、給湯器の中にはOEMといって、表示されているメーカーと中身を製造しているメーカーが違うものがあります。

代表的なもので言うと、「東京ガス」「東邦ガス」「大阪ガス」といった大手都市ガス供給会社名が表示されている給湯器です。

この場合はちょっと厄介で、東京ガス品番や東邦ガス品番といった感じで、大抵は製造メーカーと違う品番が付けられています。

比較的最近のものは、供給先品番と製造元品番の両方が記載されるようになっているようですが、古めのものだとOEM供給先品番のみしか記載されていなかったりします。

ノーリツの暖房機能付き給湯器の銘板に書かれた品番

上の銘板の画像はOEM供給先品番と製造元品番の両方が記載されているものです。

一番上の「FT-368RSA3-AQ」が供給先品番。

「GTH-2413AWX-TB」というのが製造元(ノーリツ)品番となります。

供給先品番から給湯器の機能を推測するのはちょっと難しいので、両方の表示がある場合は製造元の品番を控える必要があります。

どちらがどちらかわからないと思いますので、型番らしいものが2つあったら両方控えておいてください。



リンナイの暖房機能付き給湯器の型番(品番)の見方

例:RUFH-E2406SAW2-6(A)
上記はエコジョーズ24号オートの2温度6系統というものです。

一番後ろの(A)というのは仕様変更品であることを指します。
ナシ⇒(A)⇒(B)と仕様変更された場合に変わっていきます。

頭のRUFHはリンナイの給湯暖房用熱源機であることを示しています。
他にRVDというシリーズもあり、こちらはコンパクトタイプのものです。
 
数字の前のEはエコジョーズのE。ここがEP(ドレンアップ方式)やTE(三方弁方式)となっているものがあります。必ず既設給湯器と同じ方式のものにする必要があります。
エコジョーズについては、別の記事で書いているのでそちらを参照してください。エコジョーズ型と従来型(非エコジョーズ)があります。

24は給湯器の能力でこれは24号。06は開発番号と呼ばれますが、あまり意味が定まっていません。給水給湯の接続口径の違いを表したりすることがあります。

SAはオートのことで、フルオートだとAのみとなります。フルオートかオートのどちらかです。こちらの違いも別の記事を参照してください。

Wは壁掛けタイプを指します。マンションの場合だとTとなっている物が多いです。

そして、2-6という表記がありますが、これは暖房機能付きふろ給湯器固有の表記で、2温度6系統という意味です。

「2温度」というのは、上にも書いたとおり2種類の温度の暖房用のお湯を循環させる機能があるという意味。
そして「6系統」というのは低温用暖房端末の最大接続可能数を表します。
 
系統数は1系統、3系統、6系統の3つのみです。それぞれ2-1、2-3、2-6といった感じで表記されます。
1温度は特に表記がされません。

2系統必要な場合は3系統の給湯器を、5系統必要の場合は6系統の暖房熱源機を選ぶことになります。

ノーリツの暖房機能付き給湯器の型番(品番)の見方

例:GTH-C2451SAW6H-T-1
上記はエコジョーズ24号オートの2温度6系統というものです。
一番後ろの「-1」というのは仕様変更品であることを指します。
ナシ⇒-1⇒-2と仕様変更された場合に変わっていきます。
 
頭のGTHはノーリツの温水暖房付ふろ給湯器であることを示しています。
 
数字の前のCはエコジョーズを表します。
ここがCP(ドレンアップ方式)やCV(三方弁方式)となっているものがあります。
必ず既設機器と同じ方式のものにする必要があります。

エコジョーズについては、別の記事で書いているのでそちらを参照してください。エコジョーズ型と従来型(非エコジョーズ)があります。

 
24は給湯器の能力でこれは24号、51はモデル違いを表します。開発番号といいます。
新旧モデルやコンパクトタイプはこの数値が違うだけです。
 
SAはオートのことで、フルオートだとAとなります。フルオートかオートのどちらかです。
こちらの違いも別の記事を参照してください。

Wは壁掛けタイプを指します。
 
6Hは温水暖房付ふろ給湯器固有の表記で2温度6系統の意味。
浴室暖房の他に床暖房を最大6系統まで接続可能なことを表します。
 
-Tは扉内設置タイプを指します。
排気バリエーションの違いによって-TB(後方排気)、-H(上方排気)、-L(アルコーブ)、PFF(強制給排気)等があります。


Dは系統数で1系統の意味です。1系統、3系統、6系統の3種類のみです。
ノーリツの場合はそれぞれ順にD、3H、6Hといった感じで表記されます。1温度は特に表記がされません。

薪ストーブの暖房

2系統必要な場合は3系統の給湯器を、5系統必要な場合は6系統の暖房熱源機を選ぶことになります。

パーパスの暖房機能付き給湯器の型番(品番)の見方

例:GH-H2400AWH6-1
上記はエコジョーズ24号オートの2温度6系統というものです。一番後ろの「-1」というのは仕様変更品であることを指します。ナシ⇒-1⇒-2と仕様変更された場合に変わっていきます。
 
頭のGHはパーパスの給湯暖房用熱源機であることを示しています。
 
数字の前のHはエコジョーズを表します(一部Sのものもあり)。
ここがHD(ドレンアップ方式)やDHM(三方弁方式)となっているものがあります。
必ず既設機器と同じ方式のものにする必要があります。

エコジョーズについては、別の記事で書いているのでそちらを参照してください。エコジョーズ型と従来型(非エコジョーズ)があります。

24は給湯能力でこれは24号。00は開発番号。00は暖房能力17.4kw(一部14.0kw)で、0となっているものは暖房能力14.0kw。

Aはオート。フルオートだとZとなります。注意点として、リンナイやノーリツではAはフルオートを指しますが、パーパスとパロマはAがオートを指すので全く逆となります。

Wは壁掛けタイプを指します。排気バリエーションの違いはここが変わってきます。T=扉内設置タイプ、Y=アルコーブ、B=後方排気、U=上方排気、F=強制給排気などがあります。

系統数は1系統(表記はD)、3系統、6系統の3つのみです。ノーリツの場合はそれぞれ順にD、3H、6Hといった感じで表記されます。1温度は特に表記がされません。
2系統必要な場合は3系統の給湯器を、5系統必要な場合は6系統の暖房熱源機を選ぶことになります。



暖房機能付き給湯器は3メーカーから選択

暖房熱源機付きの給湯器は3メーカーからの選択となります。

リンナイ、ノーリツ、パーパスの3社です。

パロマも一応販売していますが、こちらはパーパスからのOEM品が一部あるのみです。

パーパスは全くと言っていいほど見たことが無いので、リンナイかノーリツの2択と言っても言ってもいいかもしれません。

もちろんパーパスも国内メーカーで信頼性の高いメーカーなので、選択しても特に問題は無いと思いますが、私は一度も取り付けたことがありません。

各メーカーの暖房機能付き給湯器のラインナップ

リンナイ、ノーリツ、パーパスの暖房熱源付給湯器の商品ラインナップを、特徴とともに上げていきたいと思います。

一部特殊な強制給排気などは除外していますが、私が15年以上設置工事や修理をしていても見かけたことが無いような機種なので、まず該当する現場は無いと思いますので。

リンナイの給湯暖房用熱源機のラインナップ

[エコジョーズ型]

品番特徴
RUFH-E2406SAW2-6
RUFH-E2406SAW2-1
※SA=オート,A=フルオート
暖房能力14.0kwモデル(他は11.6kw)。
24号のみ。2-3、1温度の設定はなし。低温水40℃制御可能。屋外壁掛けタイプ(W)のみ停電モード有。
2-6のみW(壁掛設置)、A(アルコーブ設置)、T(扉内設置)、B(後方排気)、U(上方排気)、F(給排気延長)、FF(屋内強制給排気)のバリエーションがある。2-1はWのみ。
RUFH-E2405SAW2-3(A)
RUFH-E1615SAW2-3(A)
※SA=オート,A=フルオート
24号と16号のみ。2-6の設定はなし。低温水40℃制御可能。屋外壁掛けタイプ(W)のみ停電モード有。
2-3と1温度にはW(壁掛設置)、A(アルコーブ設置)、T(扉内設置)、B(後方排気)、U(上方排気)、F(給排気延長)のバリエーションがある。2-1はWのみ。
RUFH-EP2406SAW2-6
※SA=オート,A=フルオート
ドレンアップ方式エコジョーズ(新築向け)。
暖房能力14.0kwモデル(他は11.6kw)。
24号のみ。2-6のみ。
W(壁掛設置)、A(アルコーブ設置)、T(扉内設置)、B(後方排気)、U(上方排気)、F(給排気延長)のバリエーションがある。
RUFH-EP2405SAW2-3(A)
RUFH-EP1615AW2-3(A)
RUFH-EP1615AW(A)
※SA=オート,A=フルオート
ドレンアップ方式エコジョーズ(新築向け)。
2-6の設定はなし。2-3は24号と16号のみ。1温度は16号のみ。16号はフルオートのみ。低温水40℃制御可能。
W(壁掛設置)、A(アルコーブ設置)、T(扉内設置)、B(後方排気)、U(上方排気)、F(給排気延長)、FF(屋内強制給排気)のバリエーションがある。
RUFH-TE2403SAW2-3(A)
RUFH-TE1613SAW2-3(A)
※SA=オート,A=フルオート
3方弁方式エコジョーズ(既設取替向け)。
24号と16号のみ。2-1は24号のみ。2-6の設定なし。低温水40℃制御可能。
W(壁掛設置)、A(アルコーブ設置)、T(扉内設置)、U(上方排気)のバリエーションがある。
RVD-E2405SAW23(A)
RVD-E2005SAW2-3(A)
※SA=オート,A=フルオート
RUFHシリーズよりも小さく軽量なタイプ。
屋外壁掛けタイプのみ。24号と20号のみ。2-3と2-1のみ。低温水40℃制御可能。

↓↓↓売れ筋のリンナイの暖房機能付き給湯器(エコジョーズ)はこちら

従来型(非エコジョーズ)

品番特徴
RUFH-A2400SAW2-6
RUFH-A1610SAW2-3
※SA=オート,A=フルオート
暖房能力14.0kwタイプ(他は11.2kw)
24号と16号のみ。2-6は24号のみ。2-6と2-1はW(屋外壁掛)のみオートの設定あり。
W(壁掛設置)、A(アルコーブ設置)、T(扉内設置)、B(後方排気)、U(上方排気)、F(給排気延長)のバリエーションがある。
RVD-A2400SAW2-3(A)
RVD-A2000SAW2-3(A)
※SA=オート,A=フルオート
RUFHシリーズよりも小さく軽量なタイプ
24号と20号のみ。2-6の設定はなし。
W(壁掛設置)、A(アルコーブ設置)、T(扉内設置)、B(後方排気)、U(上方排気)のバリエーションがある。

↓↓↓売れ筋のリンナイの暖房機能付き給湯器(非エコジョーズ)はこちら



ノーリツの温水暖房付ふろ給湯器のラインナップ

[エコジョーズ型]

品番特徴
GTH-C2461SAW6H
※SA=オート,A=フルオート
暖房能力14.0kw(他は11.6kw)
24号のみ。2温度のみ。
W(壁掛設置)、-L(アルコーブ設置)、-T(扉内設置)、-TB(後方排気)、-H(上方排気)、PFF(強制給排気)、SFF(屋内強制給排気)のバリエーションがある。
GTH-CP2461SAW6H
※SA=オート,A=フルオート
ドレンアップ方式エコジョーズ。(新築向け)
暖房能力14.0kwモデル(他は11.6kw)
24号のみ。2温度のみ。2温度1系統の設定なし。
W(壁掛設置)、-L(アルコーブ設置)、-T(扉内設置)、-TB(後方排気)、-H(上方排気)、PFF(強制給排気)のバリエーションがある。
GTH-CV2461SAW6H
※SA=オート,A=フルオート
三方弁方式エコジョーズ。
暖房能力14.0kwモデル(他は11.6kw)
24号のみ。2温度6系統のみ。
W(壁掛設置)、-L(アルコーブ設置)、-T(扉内設置)、-TB(後方排気)、-H(上方排気)、PFF(強制給排気)のバリエーションがある。
GTH-C2460SAW3H
GTH-C1660SAW3H
※SA=オート,A=フルオート
24号と16号のみ。1温度と2温度3系統のみ。
W(壁掛設置)、-L(アルコーブ設置)、-T(扉内設置)、-TB(後方排気)、-H(上方排気)、SFF(2温度のみ屋内強制給排気)のバリエーションがある。
GTH-CP2460SAW3H-1
※SA=オート,A=フルオート
ドレンアップ方式エコジョーズ(新築向け)。
24号のみ。2温度3系統のみ。
W(壁掛設置)、-L(アルコーブ設置)、-T(扉内設置)、-TB(後方排気)、-H(上方排気)のバリエーションがある。
GTH-CV2460SAW3H-1
GTH-C1660SAW3H-1
※SA=オート,A=フルオート
三方弁方式エコジョーズ(既設取替向け)
24号と16号のみ。24号は2温度3系統のみ。16号は2温度3系統と1温度のみ。
W(壁掛設置)、-L(アルコーブ設置)、-T(扉内設置)、-TB(後方排気)、-H(上方排気)のバリエーションがある。
GTH-C2459SAWD-2
GTH-C2059AWD-2
※SA=オート,A=フルオート
**50シリーズよりも小さく軽量なタイプ。
暖房能力11.6kw
24号と20号のみ。2温度ヘッダー外付けのみ。
W(壁掛設置)のみ。

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[従来型(非エコジョーズ)]

品番特徴
GTH-2444SAWX6H-1
GTH-2044SAWX3H-1
※SA=オート,A=フルオート
暖房能力14.0kw(他は11.6kw)
2温度のみ。20号は2温度3系統と1温度のみ。16号はフルオートが2温度3系統と1温度のみで、オートは2温度3系統のみ。
W(壁掛設置)、-L(アルコーブ設置)、-T(扉内設置)、-TB(後方排気)、-H(上方排気)、PFF(強制給排気)、SFF(屋内強制給排気)のバリエーションがある。2温度ヘッダー外付けタイプは屋外壁掛のみ。
GTH-2445SAWX3H-1
GTH-2045SAWX3H-1
※SA=オート,A=フルオート
**44シリーズよりも小さく軽量なタイプ。
暖房能力11.2kw
24号と20号のみ。2温度6系統なし。
W(壁掛設置)、-L(アルコーブ設置)、-T(扉内設置)、-TB(後方排気)、-H(上方排気)のバリエーションがある。

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パーパスの給湯暖房用熱源機のラインナップ

[エコジョーズ型]

品番特徴
GH-HK2400AW
GH-HK2000AW-1
※A=オート,Z=フルオート
暖房能力17.4kwモデル(他は14.0kw)。
24号と20号のみ。2温度外付けヘッダー(4系統まで増設可)。
屋外壁掛けタイプ(W)のみ
GH-HD240AWH6
※A=オート,Z=フルオート
ドレンアップ方式エコジョーズ。
24号のみ。2温度6系統のみ。
W(壁掛設置)、Y(アルコーブ設置)、T(扉内設置)、B(後方排気)、U(上方排気)、F(強制給排気)のバリエーションがある。
GH-H240AWH6
※A=オート,Z=フルオート
24号のみ。2温度6系統と2温度3系統、2温度外付けヘッダー(6系統まで増設可)のみ。
2温度外付けヘッダーは屋外壁掛けタイプ(W)のみ。2温度3系統と6系統はW(壁掛設置)、Y(アルコーブ設置)、T(扉内設置)、B(後方排気)、U(上方排気)、F(強制給排気)のバリエーションがある。
GH-H2400AWH6
GH-H1600AWH3-1
※A=オート,Z=フルオート
暖房能力17.4kwモデル(他は14.0kw)。
24号と16号のみ。24号は2温度6系統と2温度外付けヘッダー(6系統まで増設可)のみ。16号は2温度3系統のみ。
2温度外付けヘッダーは屋外壁掛けタイプ(W)のみ。2温度6系統はW(壁掛設置)、Y(アルコーブ設置)、T(扉内設置)、B(後方排気)、U(上方排気)、F(強制給排気)のバリエーションがある。
GH-HDM2400ZWH3三方弁方式エコジョーズ。
暖房能力17.4kwモデル(他は14.0kw)。
24号フルオートのみ。2温度3系統のみ。
W(壁掛設置)、T(扉内設置)、U(上方排気)のバリエーションがある。

↓↓↓高くておすすめできないパーパスの暖房機能付き給湯器(エコジョーズ)はこちら

[従来型(非エコジョーズ)]

品番特徴
GH-T1600ZWH3-116号のみ。2温度3系統のみ。
W(壁掛設置)、T(扉内設置)、B(後方排気)、U(上方排気)のバリエーションがある。

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まとめ 暖房機能付き給湯器のおすすめのメーカーと機種は?

暖房機能付き給湯器は、まず現在設置されている給湯器と同じメーカーを選択してください。

これには重要な理由があります。

暖房機能付き給湯器には、他の給湯専用機やふろ給湯器のように、配管の取り回し具合などによる”なるべく”同じメーカーにしたほうがいいというよりも強い理由があるんです。

それは、暖房端末との相性問題です。

具体的に言うと、異なるメーカー同士の場合、まれに床暖房の温度が十分に上がらないということが起こります。
 
浴室暖房などの高温水(80℃)を使うものにはこの相性問題が起こったというのを聞いたことが無いので、1温度の暖房給湯器を使用している場合は、まず問題になることはないと思いますが2温度の暖房給湯器は注意が必要なんです。
 
床暖房に関しては、高温暖房端末よりも微妙な温度調節をするために起こると考えられます。
 
熱源機側の設定を変えることでまず対処できるはずですが、住宅の環境や外気の環境によるものなのか、いろいろ調べてみないと原因がはっきりしないことがあり、調査するのにも結構な手間を要します。
 
わざわざそんな面倒の起こる可能性を高めてまで、既設給湯器と違うメーカーにするメリットはまず無いと思いますので、ここは素直に同じメーカーにしておきましょう。
 
あとは、今使っている給湯器の型番を元に、過剰な機能が付いているのであれば、それを省いた機種を選択するだけです。

業者任せにしていると、オーバースペックの給湯器が付いていることを良い事に、「同等の機種で見積もりました」といわれて高い見積もりで契約させられてしまいますよ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。
この記事がお役に立ちましたら嬉しいです



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