エアコンが冷えない原因と対処法!ガス不足か?洗浄で冷えが改善!

真夏の暑い時期には、冷房の設定温度を低くしてもまだ暑いなんてことがあります。

一応普通に動いてはいるのに冷えないなんて時は、故障なのかただ外が暑すぎるからだけなのかわからないことも。
そんな時の対処法について書いてみたいと思います。

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エアコンが冷えない原因は?

まずエアコンが冷えないときは、まずその原因を調べる必要があります。

冷えない原因がエアコンの機械自体にあるのか、エアコンの機械自体は正常でもエアコンの中が汚れているからなのか、もしくはエアコンには全く原因がなくて、建物の構造上の問題という可能性もあります。
ただ単に、気候的に異常な暑さが続いているのが原因なんてこともあるかもしれません。

ともかく、エアコンが冷えない原因の切り分けをする必要があります。

そのためには、まずエアコンの吹き出し口の温度を見てください。
これでエアコンの不調なのかどうかが判別できます。

まず冷房の温度設定を、一番下がる温度までリモコンで下げてやります。
やがて室外機が強運転に切り替わり、室内機の風量が”自動”になっていれば強風に切り替わって風量が増すはずです。
どんなに時間が掛かっても10分も待っていれば、吹き出し口からは冷たい風が出てきます。

10分待ってもキンキンに冷えた風が出てこないようであれば、冷房が冷えない原因はエアコンの機械自体にあるということが判断できます。
温度計があれば一目瞭然なので、しばらく吹き出し口に温度計をかざしてみるといいでしょう。
設定温度よりも低い温度の冷風が出てきていれば、エアコンの機械は正常です。

エアコンの機械が正常なのに部屋の中が冷えないのであれば、他の原因を探して対処する必要があります。

よくあるのが、酷暑続きで夜も暑い日が続いている場合は、建物自体が芯から熱を蓄えてしまっている為、エアコンの冷房能力が不足して冷やし切れないという状態。
この場合は、対処が非常に難しいのですが、なるべくカーテンを閉めて冷房をかけたり、カーテンを遮光カーテンに替えたりするなど、小さな積み重ねで凌ぐしかありません。

緑のカーテン

あとは窓の外によしずを立て掛けたり、ネットを張ってヘチマやゴーヤ等を植えて緑のカーテンを作ったりといったところ。

最近は地球温暖化対策の一環として、大々的に緑のカーテンを推奨しているようで、自治体によってはゴーヤなどの種を無料で配るところもあるほどです。

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エアコンが冷えない原因はガス不足かどうかの調べ方

エアコンの吹き出し口から設定温度以下の冷たい風が出てこない場合は、エアコンの機械自体の不調です。
エアコンの機械の不調の原因は二つ考えられます。

一つは、ガスが抜けている等の機械がそもそも正常でない場合。
もう一つは、エアコンの中が汚れやほこりなどで詰まってしまっていて、冷たい空気を送り出せない状態になっている場合です。

機械が正常でない場合は、まずガス不足が一番可能性の高い原因。
これを判別するには、外にある室外機とパイプの接続部を見れば大抵わかります。

本来、室外機と室外機につながっているパイプの接続部の金属には、何もついていないか水滴がついているはずです。
ここに霜がついているような状態であれば、間違いなくガスが抜けてしまってガス不足になっています

ちなみに、完全に冷媒ガスが抜けきっている場合は、霜すら付きません。
まぁこの場合は完全に送風状態の風しか出てきませんが。

エアコンの冷房が冷えない時の対処法は?

ガス不足であることがわかったら、もう修理業者に修理を依頼するしか手はありません。
ガス不足ではなさそうなら、まずはエアコンクリーニングを掃除業者に依頼しましょう。

気を付けたほうが良いのは、通常はメーカーに依頼して修理に来てもらった場合、エアコンクリーニングはしてもらえません。

特に冷房がないと過ごせないような暑い時期は、修理の予約を取るのも大変で、何週間後にやっと来てもらえるといった状況がほとんど。

それなのにやっと来てもらえたと思ったら「まずエアコンクリーニングをしてもらってからまた電話してください。」と言われることがあります。

実際に、私のところにそういったお客さんから電話が来て、エアコン掃除に伺ったことがあります。
結果的にはガス漏れが原因だったんですけどね。

なので、順番としてはエアコンクリーニングをした後に修理依頼をしたほうが良いでしょう。

エアコン分解洗浄で冷房の冷えが改善!

エアコンクリーニングをしてもらって冷房の効きが改善されれば、最も手っ取り早く対処できたという事。

エアコンの効きが悪くなるほど汚れていたとも言えるので、冷房の効きも良くなって綺麗な環境にもなって一石二鳥。
エアコンの汚れのほとんどはカビであることを考えると、エアコンをかけている室内は、カビの胞子が飛び散って無数に浮遊している状態だったわけです。
その空気を吸い込んで生活していたんですから、恐ろしいことですよね。

これが疲れがたまっているような体調が万全じゃない時だと、風邪をひいたり夏バテをしたりという事態になってしまいます。
もともと喘息やアトピーなどの症状がある方だと、てきめんです。

実際に私のお客さんの中には、ぜんそく持ちの子供の症状が出なくなったという方も多いですから。

最後まで読んでいただき有難うございました。 
この記事が参考になりましたら嬉しいです。

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