オキシクリーンとは?レンジフード簡単掃除のおすすめ洗剤!使い方6つの方法

オキシクリーンとは

掃除といえば無くてはならないものの一つに洗剤がありますよね。

私はおそうじ本舗の店舗オーナーを10年ほどやっていましたが、常に20種類近い洗剤を車に積んでいました。

洗剤の種類といえば「酸性」と「アルカリ性」のものに大きく分けられますが、ハウスクリーニングという仕事では用途によってさまざまな特徴を持った洗剤を使い分けることで、効率よく短い時間でキレイに仕上げることが求められるんですね。

逆に言うと、用途に合わない洗剤を使うと、ただでさえ大変な掃除が更に大変な”苦行”になってしまうとも言えるわけです。

ただ、一般家庭で用途別に洗剤を揃えていてはお金もかかりますし置き場所にも困ってしまいますよね。

そんな中、最近話題になっている「万能洗剤」というものがあります。

オキシクリーンというのがそれなんですが、ちょっと気になったので詳しく調べてみることにしました。

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万能洗剤オキシクリーン(oxi-clean)とはなんぞや?

オキシクリーン 種類 ラインナップ

万能洗剤とはその名の通り、いろいろな用途に広く使える万能な洗剤のことです。

その中でも最近使用者が急増しているのがオキシクリーン(oxi clean)です。

オキシクリーンはアメリカで製造販売されている洗剤(中国製もあります)で、幅広い掃除の用途に使えるうえに汚れ落ちが驚くほどいいと評判になったようです。

あのコストコから人気に火がついたと言うだけあって、アメリカンサイズの大容量でお買い得なのも好評の一因だといえます。

オキシクリーンの成分は何?安全なの?

洗浄力が抜群で大人気のオキシクリーンですが、実は全く目新しい成分は含まれていません。

洗剤の種類としても「酸素系漂白剤」と呼ばれるもので、今までも普通に日本で売られている洗剤です。

↓セスキや重曹、酸素系漂白剤の使い分けはこちらが参考になりますよ。

この「酸素系漂白剤」の主な成分は「過炭酸ナトリウム」と呼ばれるもので、これに酵素や界面活性剤を加えたものがオキシクリーンなんです。

オキシクリーンには大きく分けて2種類あって、先程書いた「界面活性剤」を含むものと含まないものとに分けられます。

界面活性剤を含むものは「オキシクリーンEX」というように商品名の後ろにEXと表記されています。界面活性剤を含むEXは微香料で、含まないものは無香料です。

界面活性剤とは
一つの分子の中に水になじみやすい部分と油になじみやすい部分を持つ物質の総称。 水と油という本来溶け合わないものの間を取り持って、溶けたような状態をつくるものです。
油分の膜を壊してしまうため、肌の水分が失われてしまい肌トラブルを起こす原因になることが多いので注意が必要です。
界面活性剤の代表的なものに石鹸(脂肪酸塩)があります。

過炭酸ナトリウムは炭酸ソーダと酸素、水に分解するので、ほとんど環境に負荷をかけないので安心です。

漂白剤と言ってもカビ取り剤として使われる塩素系漂白剤とは違うので、微生物などを使う家庭用浄化槽を設置しているご家庭で使用しても問題ありません。

ただし、素手で触ったりすると手荒れを起こすので、必ず手袋を着用して使用しましょう。

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オキシクリーンは何に使えるの?

万能洗剤のオキシクリーンは万能と言うなの通り家中いろいろなお掃除に使用できます。

たとえば、

  • 衣類の洗濯
  • 衣類のシミ取り
  • カーペットのシミ取り
  • 洗濯槽のクリーニング
  • レンジフード・換気扇の油汚れ落とし
  • キッチンシンクの汚れ落とし

など、他にもいろいろ使えます。

使い方の動画を参考にしてみてください。

【オキシクリーン】
「洗濯槽の汚れ落とし」篇

【オキシクリーン(OXICLEAN):酸素系漂白剤】オキシクリーン使い方「洗濯槽の汚れ落とし」篇

【オキシクリーン】
「シミ抜き」篇

【オキシクリーン(OXICLEAN):酸素系漂白剤】オキシクリーン使い方「シミ抜き」篇

【オキシクリーン】
「こすり洗い」篇」

【オキシクリーン(OXICLEAN):酸素系漂白剤】オキシクリーン使い方「こすり洗い」篇

【オキシクリーン】
「オキシ漬け(軽い汚れ)」コップや食器類はこちら

【オキシクリーン(OXICLEAN):酸素系漂白剤】オキシクリーン使い方「オキシ漬け(軽い汚れ)」篇

【オキシクリーン】
「オキシ漬け(頑固な汚れ)」篇 換気扇やレンジフードはこちら

【オキシクリーン(OXICLEAN):酸素系漂白剤】オキシクリーン使い方「オキシ漬け(頑固な汚れ)」篇

【オキシクリーン】
「いつもの洗濯」篇

【オキシクリーン(OXICLEAN):酸素系漂白剤】オキシクリーン使い方「いつもの洗濯」篇
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オキシクリーンのアメリカ版と日本版の違いは?販売店は?

オキシクリーンにはアメリカ版と日本版があります。

アメリカ版はアメリカで製造されていて、日本版は中国で生産されています。

見分け方は簡単で、商品パッケージが英語表記のみか日本語表記があるかで判別できます。

このアメリカ版と日本版には違いがあって、日本版には界面活性剤が添加されているものがありません。

なので、界面活性剤が入ったものが欲しい場合はアメリカ版を購入しましょう。

アメリカ版のほうがより汚れ落ちが良くなっています。

オキシクリーンを扱っている販売店ですが、コストコをはじめホームセンターなどでも取り扱っています。

ただ、やはりネットで購入したほうが断然安いですし、アメリカ版と日本版から選ぶことができるのでお得ですよね。

ちなみに500gのパッケージは日本限定品なんだそうですよ。

オキシクリーンのまとめ

オキシクリーンの主成分である過炭酸ナトリウムは、最近テレビなどのお掃除の話題によく取り上げられるようになったもので、その洗浄力は折り紙付きです。

話題の洗剤だけあって最近では過炭酸ナトリウムの洗剤をよく見かけるようになりました。

そんな状況の中でオキシクリーンを購入するメリットは、やはりそのアメリカンサイズのお得感だと言えます。

日本版とアメリカ版で含有成分が異なるので、希望に応じて選択することが出来るのも嬉しいところです。

環境に優しい成分な上いろいろな用途に使えるので、大容量のものを購入して使用するのが最もオキシクリーンの魅力を感じられる使い方ですよ。



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