エアコンの購入時の重要ポイント!フィルター自動お掃除機能の比較と選び方、富士通・東芝はおすすめ?―その6

このページは「エアコンの購入時の重要ポイント!フィルター自動お掃除機能の比較と選び方、おすすめはコレ!―その5」からの続きです。

5回に渡って各メーカーのフィルター自動お掃除機能付きの特徴にエアコンについて説明してきました。
残るは、富士通ゼネラルと東芝、三菱電機の3メーカーです。

今回は富士通ゼネラルと東芝の2社のお掃除エアコンについて書いてみたいと思います。

そもそもお掃除機能が必要かどうかについて書いた記事も参考にしてください。
⇒「エアコンの自動お掃除機能付きは必要か?フィルターは自分で掃除?カビと故障に要注意!

私はエアコン分解洗浄の仕事を通して、分解しやすさを重点に見てしまいがちなので、若干エアコンを実際に使用する立場の人からの使用感とは違うかもしれません。

ただ、分解掃除する時はそのエアコンを使用する人の立場に立って考えているので、この記事を読んでもらう事によって、エアコンを購入する時の選び方や比較の一助になれればと思います。

おそうじ本舗のお掃除エアコンのクリーニング料金一覧はこちら
おそうじ本舗のフィルター自動お掃除機能付きエアコンのクリーニングの価格はいくら?

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富士通ゼネラルのお掃除機能付きエアコン-ノクリア

エアコンに一番最初にフィルター自動お掃除機能を搭載したメーカーが富士通ゼネラルです。

富士通ゼネラル ノクリア フィルター自動お掃除機能付きエアコン

1993年が記念すべき初搭載の年。
nocriaノクリアとして登場し、高いところに設置されているエアコンのフィルターを、外してお掃除することが苦痛だと感じていた主婦の間で好評となりました。

ちなみ”nocria”という商品名は、エアコン=airconのつづりを逆から読んだものです。
これまでにない発想から生まれたエアコンという事で、”発送の転換”から生まれた商品という意味合いで名付けられたそうです。

富士通ゼネラルは「フィルター移動式」、「ブラシ掻き取り式」、「ダストボックス方式」を採用しています。

富士通ゼネラルのお掃除機能は、構造的にも特に問題なく、トラブルもほとんど見かけたことがありません。

富士通ゼネラルの「フィルター移動式」

富士通のゼネラルの「フィルター移動式」は特に他のメーカーの同式のものと仕組みは変わりません。

シャープ、東芝などと同じだと言っていい構造です。
特に問題ないものです。

富士通ゼネラルの「ブラシ掻き取り式」

富士通ゼネラルの「ブラシ掻き取り式」は、これも特筆するものが無いというか、問題の無い構造です。

ブラシの形状はダイキンの棒状のブラシと同じです。

富士通ゼネラルの「ダストボックス式」

富士通ゼネラルの「ダストボックス式」は、これもまた特に書くことが無いような問題の無いものです。

年式や機種によって、ダストボックスが透明じゃないものがあります。
比較的最近の型のものは透明で中身が見えるようになっています。

透明でないダストボックスは、当然のことながら取り外してフタを開けてみないとどれくらいホコリがたまっているかわかりません。

特にトラブルもないと書くこともないので、ついでに東芝製のお掃除エアコンについてもこの回で書いてしまいます。

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東芝のお掃除機能付きエアコン

東芝製は、私のところでは一番掃除依頼が少ないメーカーかもしれません。

東芝 フィルター自動お掃除機能付きエアコン

恐らく全体的に販売台数が少ないのではないかと思います。
東芝の日本国内における家庭用ルームエアコンのシェアは10%ほどなのだそうですが、ことお掃除機能付きエアコンについては更に低い印象です。

まぁ東芝は粉飾決算などで会社が危機的状況なので、今後もシェアが上がることは無いでしょうね。

東芝と言えば、東芝クレーマー事件などが有名ですが、東芝の顧客に対する暴言などの不適切な対応がこういった結果を招いたのだと個人的には感じています。
東芝のアフターサービスが悪いのが以前から有名な話なのもうなずけます。

お掃除機能付きエアコン自体にはあまり悪い印象は無いんですが、掃除をした絶対数が極端に少ないこともあり、お勧めは出来ません
わざわざ東芝製のエアコンを購入する積極的な理由が見つからないので。

続けて他のメーカのフィルター自動お掃除機能について詳しく書いていきます。
次回は三菱電機のお掃除エアコンです。
⇒「エアコンの購入時の重要ポイント!フィルター自動お掃除機能の比較と選び方、おすすめはコレ!―その7」へ

最後まで読んでいただき有難うございました。
この記事が参考になりましたら嬉しいです。



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